今回紹介するゲームは、ラストフォート：サバイバルだよ！
ラストフォート：サバイバルとはどんなゲームなのだ？
ゾンビが蔓延る世界で地下シェルターを発展させていく、サバイバルストラテジーゲームだよ！
今日も面白そうなゲームだぞー！
それじゃあ、ラストフォート：サバイバルの魅力を見ていこう！
・ゾンビが出てくるディストピアな世界観が好きな方
・無心でやり込めるシミュレーションゲームを探している方
・略奪要素があるゲームをやりたい方
ラストフォート：サバイバルはどんなゲーム？
ラストフォート：サバイバルは、ゾンビの脅威から逃れるため地下シェルターに避難した人類が、ゾンビを退け中央都市エデンを目指す戦略シミュレーションゲームです！
内容自体は正直目新しい部分があるわけではないですが、わかりやすいUI、見やすいグラフィックなど、シミュレーションゲームに不慣れでも楽しめる内容に仕上がっています。
シミュレーションゲーム初心者にこそおすすめしたい、ゾンビSLGでした！
それでは「ラストフォート：サバイバル」のゲーム紹介と魅力ポイント、おしいポイントなど詳しいプレイレビューを書いていきます！
ラストフォート：サバイバルの魅力は？
それじゃあ、ラストフォート：サバイバルのおもしろポイントを紹介していくね
自由に拡張！自分だけの地下シェルターを発展させることができる
『ラストフォート：サバイバル』の最大の魅力は、少しずつ採掘しながら「地下シェルター」を発展させていく、いわゆる「城育成」要素。
ただの城育成だと、城の外観などは特に変わらず「ただレベルあげているだけやん…」と飽きてしまったりしますが、その点本作だと、メイン施設のレベルを上げることで、地下の探索範囲が広がっていきます。
想像以上に拡張、移動できるエリアが広がるので自由度が高いです。なにより、この岩盤エリアを掘ったら何が出てくるんだろうというワクワク感を味わえます。
掘り進めるという工程があるだけで、こんなにシミュレーションゲームって面白くなるんだ…！と感じました
施設増強だけでなく、車両開発などさまざまな育成要素が充実
『ラストフォート：サバイバル』では、地下シェルターを掘り進めていくと、本作の「城」にあたる「コントロールルーム」、「ダイニング」、「工房」などの施設を発見できます。
これらの施設を修理しながら、さらにシェルターの採掘を効率化、発展できます！
他にもゾンビが出てくるゲームにおなじみ、対ゾンビ用の機関銃の強化、周辺の生存者を探索する車両の開発といった防衛施設の強化もできるのが本作の魅力の1つです！
車両で周辺の生存者を救助、地下シェルターの労働者として働かせることができます！
「死」か「労働」かを迫っているようで、笑いました
登場ヒーローのグラフィックが意外とクオリティが高い
『ラストフォート：サバイバル』の世界観、キャラクターともになんか観たことあるなぁと思っていたら、あれでした。『パズル&サバイバル』を開発している会社と同じところが開発していました！
よくよくみたら共通して登場するキャラクターも複数いるようでした。
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キャラクターイラストはかわいい系ではないので人を選ぶと思いますが、筆者はわりと好きなテイストです♪
配布キャラの日本刀娘、藤崎千尋さんがかわいい！デフォキャラなのに強いのも最高！
採掘を進めていくと地下に埋まったゾンビと遭遇することがあり、突然のPvEオートバトルモードに移行します。
オートバトルに出陣するキャラは「ヒーロー」と呼ばれ、他のスマホゲームの例に漏れず、ガチャでゲットすることができます。
最高レアリティであるA級キャラの排出確率は、5.5%とそこそこ高めなのも嬉しいポイント！(ちなみに平均値なので、入手難度が高いキャラだと確率は0.1%程度だそうです…！)
終末世界でピカピカな衣装を着たヒーローが出てくるなど、いろいろツッコミどころも多いですがキャラクターの仕上がりはいいです！
ラストフォート：サバイバルのイマイチな点はある？
発展させた地下シェルターの全体像が掴みづらい
地下シェルターを発展させていく自由度はかなり高いので、筆者のようなシミュレーションゲームのライトユーザーでもかなり楽しめました。
ただ、本作には施設全体を見渡せるような俯瞰したカメラ視点がなく、シェルターの全体像が掴みづらいです。
装飾アイテムなどもないので、掘り進めると少し味気ない感じになってしまうのも少し残念でした…！
終末世界で派手な装飾をしていたらそれはそれで変なので、これでいいのかもしれません笑
翻訳がめちゃくちゃな箇所がある
ラストフォート：サバイバルのレビューを見ていて、「翻訳がイマイチ」という書き込みが多かったです。
確かに遊んでいて、「?」と思う箇所が結構な頻度でありました。
ただ、意味はだいたいわかるのでプレーには支障はありませんでした！
「ストーリーはあくまでサブなので翻訳の出来は気にならない」というコメントもそこそこありました
ラストフォート：サバイバルの口コミは？
結論:比較的ライトな作りのシミュレーションゲーム
よくあるマップ上の戦略シミュレーションゲームですが、
移動も比較的早く、育成もしやすい印象。
これから始める方は、必ず開始初日のサーバーで開始し、細かく育成。
サーバー1位の同盟に入ってください。
それが出来なかったら、サーバー変えてやり直す。
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他で言われてる様なキャラのセリフ翻訳はオマケ程度なので特に気にならず、システムは面白いと思う。
ついでにゾンビも今の所オマケレベルです。(襲って来ないし)
よくあるシュミレーションゲーが地下の縦型になった様な感じで一度作った設備も配置を好きに変えられるので整理好きには◎
課金は煽りが酷いが最低限必要だと思ったのは資源採取自動化のやつ位で後はなくても時間を掛ければ行けます。
これから新規で始めるならバリアがある内に同盟に入って合流した方がいい。
同盟のメリットは時短や経験値アイテムが大量に貰えるし、敵からの襲撃を受けにくく出来る。
逆に同盟に入ってない人は同盟側からすると資源要因にしかならず、報復も無いので好きに攻められます。
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ゲーム自体は皆さんが言うように廃課金仕様です。
ストラテジーゲームで無課金が無双できるゲームなんてあり得ないから無課金勢は程よく遊んだら悔しくなる前に辞めた方が良いです。
ある程度の課金月1〜2万は十分に楽しめます。多分このぐらいの課金勢が1番多いと思います。
月10万コースはTOP20ぐらいに入れます。上流組に入れるのでとても楽しいです。月10万ぐらい課金できる人にとっては超おすすめなゲームです。
上には上がいて50万とか100万とか、そー言う人とは仲良くなれば良いんです。
本題ですが、過去不具合らしき現象の問合せを2回ほど行いましたが全て親切で誠意ある対応でした。この運営会社が面倒見てるうちは問題ないと思います。またアップルが値上げした時も金額は上がるが購入ダイヤを2倍の量にすると言う神対応してくれました。結果、値上がりはしてるけど気分良く課金ができる！運営さん、ナイスです！！
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ゲームバランス的に始めるのが早ければ早いほど有利なゲームです。なので自分が先に始めて楽しかったから友達を誘うなどがやりづらいです。 同盟やサーバー間との対決がメインコンテンツだと感じていますが、上記理由からサーバーへの新規加入者はあまり望めず、対人関係がマンネリ化しやすいです。(後発の同盟は人数集めがしんどいです) ただゲームとしてはよく出来ていて、それなりの頻度でログイン出来てしっかり効率よくやることをやっていれば中途半端な微課金には勝てますTOP層が所属する同盟にも加入が狙えるところは良い点ですね
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ラストフォート：サバイバル評価まとめ
・地下シェルターの拡張が自由自在！ぽちぽち無心で拡張できるのが楽しい
・施設強化だけでなく、車両開発など育成要素が充実している
・好みは分かれるが、登場ヒーローのグラフィックがいい！
・発展させた地下シェルターの全体像が掴みづらい
・翻訳がめちゃくちゃな箇所がある、世界観がいまいちわからない
ラストフォート：サバイバルをまとめると、地下シェルターを自由自在に拡張していくのが楽しいサバイバルシミュレーションゲームでした！
ゲームシステム自体はよくある内容ではあるのですが、逆にトリッキーな要素はあまりないので初見でもプレイに迷うことはありませんでした！
ゾンビが出てくる世界観が好き、SLGはあまりやったことがないけど気軽に楽しめるSLGを探しているという人には特におすすめです！
ぜひ一度ダウンロードしてみてはいかがでしょうか？
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ぜひプレイしてみてね！
ゲーム概要
| ゲーム名 | ラストフォート：サバイバル |
| ゲームジャンル | シミュレーション |
| 開発元 | IM30 |
| ゲーム容量 | 1.59GB |
| 対応機種 | iOS/Android |
| リリース日 | 2022/9/16 |
| 公式サイト | 「ラストフォートサバイバル」公式 |
| 公式Twitter | @lastfort_JP |
